音楽人生かな。 「なにがしたくて生きてるの?」とか訊かれたとき、 「音楽かな」と、曖昧にきっぱり答えられるのは、 細野晴臣さんをおいて他にはいないでしょう。 「音楽です!」よりも、何倍もうらやましいです。
糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞主宰)
タバコのように音楽を「くゆらす」細野さんの、 人と音楽の不思議な魅力!
谷川俊太郎(詩人)
音楽が「自由」と一緒にダンスしていた時代。自由、自由、自由。しかも細野さんはどこか「含羞」を漂わせている。そんな人、日本には他にいないよね。
金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)
偉大だけどチャーミングで、 信じられないくらいアーティスティックな人なんだと 触れていただける映画です。 
星野源(音楽家・俳優)
変貌と進化を繰り返す才能。 気負いなく時代の流れに乗り、 だけど巧妙に時代のど真ん中は避け、 そのせいか、存在には常に新しさがある。 あの心地いい声と飄々とした態度で、 私たちはどこまでも煙に巻かれるのです。
山内マリコ(作家)
五十年やって来て、今ここで自分の作りたい音で 自分もみんなも楽しめる、 そんな細野さんが素晴らしいです。 ニューヨークで一緒に歌えたことは、 私の宝物になりました。
矢野顕子(ミュージシャン)
細野さんの声と音楽とタバコの煙がゆらゆらと 「自由に生きた方が楽しいよ」って 教えてくれるんです。 愛煙家も嫌煙家も観たほうがいいです。
野宮真貴(ミュージシャン)
音楽も映画も一瞬の夢。 細野さんと佐渡監督が見せてくれる心地よい音と映像の夢が、 いつまでも消えないでと思いました。 細野さんの存在と行動は、 〝例えそれが少数派であったとしても、自由を楽しんでいる人〟 をきちんと肯定してくれるのです。
三島有紀子(映画監督)
細野さんは青春時代に僕を育ててくれたお父さんです。 最後に帰る場所は「HOSONO HOUSE」という 実家です。
ナイツ塙宣之(漫才師)
50年にも及ぶ細野さんのキャリアをさすがに ぼくも全部は把握していません。 幼少期やエイプリル・フールの頃は面白かったし、 去年のアメリカとイギリスの公演で彼が若い世代に慕われている様子にはちょっと感激しました。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
(順不同・敬称略)